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緑内障


緑内障とは

緑内障とは、視神経が何らかの障害をうけ視野が狭くなっていく病気です。末期に至るまで自覚症状がない場合が多く、検診などによりたまたま見つかるか、かなり進行してから見えにくさを自覚して受診し診断されることがほとんどです。
また、緑内障の障害は一旦進行してしまうと元に戻すことができません。
緑内障で見えにくくなることを防ぐには、早期発見と適切な治療の継続が必要不可欠です。

緑内障の原因と危険因子

緑内障の原因としては、眼圧の上昇、視神経の血液循環障害、遺伝子異常などがあげられます。緑内障になりやすい危険因子として、
  1. 40歳以上(40歳以上の20人に1人が緑内障と言われています)
  2. 眼圧が高いと指摘されたことがある
  3. 強い遠視、強い近視
  4. 血縁者に緑内障になった人がいる
などがあります。これらに当てはまりご自分が緑内障かどうか心配な方は一度眼科受診して検査を受けることをお勧めします。

緑内障の治療

緑内障の治療は、最も確実な方法は「眼圧下降」です。まず、眼圧(眼球の内圧)を下げる緑内障点眼薬を継続して眼圧を下げます。定期的な眼圧検査をして十分な眼圧下降が得られなかった場合には緑内障手術を選択されることもあります。
 
これまでの統計研究では、緑内障を有する人の9割が自分が緑内障であることを知らないとわかっています。見えにくいなどの自覚症状が全くなくても40歳をこえたら一度眼科受診での検査を受けておかれることをお勧めします。